ITの専門家が常駐しない現場でも、
安定稼働と保護を支えるエッジ基盤。

産業用エッジコンピューティングのために設計された、セキュアで高度に自動化されたゼロタッチ・コンピューティング・プラットフォームです。自己監視・自己保護機能を備え、メーカー公表値で最大99.999%のアップタイムを支える設計です。IT専門家が常駐しない工場や遠隔地(エッジ)でも、ビジネスクリティカルなアプリケーションの安定稼働を支援します。


2つのノードが常に連携し、自動的にデータを複製。片方に障害が発生した場合でも、もう片方へ自動的に引き継ぐ設計です。復旧作業も交換用ノードを差し込むだけの「ゼロタッチ」方式です。
ファンレス、防塵設計、広い動作温度範囲。振動や埃の多い過酷な産業現場環境(OT環境)でも安定して稼働するように設計されています。
標準搭載の仮想化基盤(Stratus Redundant Linux)により、WindowsやLinuxなど複数のOSを同時に実行可能。古いOSの延命や、複数の制御用PCの集約に最適です。
モデル | ztC Edge 200i | ztC Edge 250i |
|---|---|---|
CPU (Intel Xeon W) | W-1250TE (6 Cores) | W-1290TE (10 Cores) |
メモリ | 32 GB | 64 GB |
ストレージ | 1 TB NVMe SSD | 2 TB NVMe SSD |
ネットワーク | 4 x 1GbE | 6 x 1GbE + 2 x 10GbE |
動作環境温度 | -20℃ 〜 60℃ (結露なきこと、十分なエアフローがある場合) | |
対応ゲストOS | Windows Serverr 2016/2019/2022/2025 Windows 10/11 RHEL Ubuntu | |
最大99.999%の高可用性により、システム停止によるビジネスへの影響を抑制します。生産ラインや重要インフラの安定稼働を支援し、中長期的な投資対効果(ROI)の向上に貢献します。
ゼロタッチ技術により、現場での複雑な設定や高度なIT管理が不要となります。一元的なリモート管理機能により、保守運用に関わる人的コストや移動負担の軽減に貢献します。
OT(制御技術)環境で求められるハードウェアの堅牢性と、IT(情報技術)が支えるデータ活用基盤を統合。現場主導のデジタルトランスフォーメーションを安全に実現します
長年のパートナーシップによる深い製品知識と豊富な実績で、導入から運用まで一貫して支援します。
導入前コンサルティング・最適システム設計
専門エンジニアによる設置・設定・データ移行
24時間365日リモート監視・アラート対応(対応メニューにより)
定期的な予防保守・ヘルスチェック
緊急時オンサイト対応・部品交換
運用スタッフ向け技術研修・トレーニング
Q
エッジ(工場や倉庫)のような厳しい環境でも使えますか?
A
はい。ztC Edgeはファンレス・防塵の産業用設計で、耐振動性や広い動作温度範囲(-20℃〜60℃)を備えています。
埃や熱のある現場でも安心して設置可能です。
Q
遠隔地から管理することはできますか?
A
はい。標準搭載の「ztC Console」を使用すれば、ブラウザ経由で稼働状況の監視やメンテナンスが可能です。
現場に行く必要がなくなり、リモート運用を実現します。
Q
仮想化ソフトウェアを別途購入する必要はありますか?
A
いいえ。ztC Edgeには独自の仮想化基盤(Stratus Redundant Linux)が標準で組み込まれています。
別途ライセンス費用は不要です。
※可用性・アップタイムに関する数値はメーカー公表値に基づく参考値であり、実際の稼働率を保証するものではありません。
構成、運用条件、保守条件により異なります。
最新のエッジコンピューティング技術で、重要インフラの安定稼働とDXを支援します。
製品の詳細、導入事例、お見積りなど、お気軽にお問い合わせください。
